鹿児島市立病院の
周産期医療
KAGOSHIMA CITY HOSPITAL
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赤ちゃんの安全を胎児期から見守る周産期医療の概念は、日本で初めて、ここ鹿児島市立病院で産声をあげました。
以来、周産期医療センターの歴史は40年を経過しましたが、新病院ではさらに小児部門を加え、成育医療センターとして新たな一歩を踏み出しました。
![323-relief-1920x1080 旧病院内レリーフ](https://www.kch.kagoshima.jp/system/wp-content/uploads/2023/03/323-relief-1920x1080-1.jpg)
旧鹿児島市立病院内に設置されていたレリーフ
部長ごあいさつ
![_DSC9465 (産婦人科)上塘正人部長_DSC9465.jpg
インタビューヘッダー用立ち絵](https://www.kch.kagoshima.jp/system/wp-content/uploads/2023/01/DSC9465-240x300.png)
産婦人科 部長
上塘 正人
![02MGL6688_800x1000 (新生児内科)徳久琢也部長_MGL6688.jpg
あいさつヘッダー用立ち絵](https://www.kch.kagoshima.jp/system/wp-content/uploads/2023/02/02MGL6688_800x1000-240x300.png)
赤ちゃんの安全を胎児期から見守る周産期医療の概念は、日本で初めて、ここ鹿児島市立病院で産声をあげました。
以来、周産期医療センターの歴史は40年を経過しましたが、新病院ではさらに小児部門を加え、成育医療センターとして新たな一歩を踏み出しました。